筋トレは認知機能や記憶力を高める効果が期待できる!!

筋トレなどの運動は、認知機能や記憶力を高める効果が期待できます。(MCIとは軽度認知機能障害)

【筋トレが認知機能や記憶力を高める理由】
筋肉から脳への刺激で、感覚神経が回復して認知機能が向上する筋肉組織から分泌されるイリシンが脳に運ばれ、神経細胞の働きを活発にする筋肉が伸び縮みする感覚や痛みの感覚が脳に伝わり、脳を刺激する運動によってストレスホルモンが放出され、記憶力向上に役立つ。
【筋トレで認知症を予防する効果】
筋肉トレーニングを習慣的に行うことで、認知機能の低下を予防できる。身体機能が低下すると認知機能も低下しやすい傾向があるため、筋トレで身体機能を維持することで認知症の予防につながる。運動不足が認知症のリスク因子になることがほぼ確実と見られており、筋トレで認知症の予防につながる。

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ビタミンCの効果、再確認!

ビタミンCには、次のような効果があります。
- 抗酸化作用で生活習慣病予防や心疾患予防
- コラーゲンを合成して肌や粘膜の健康維持
- 鉄の吸収率を高めて貧血予防・改善
- 白血球の働きを高めて免疫力アップ
- 抗ストレスホルモンを合成してストレスの抑制・自律神経安定
- 発がん性物質の形成抑制で抗ガン作用
- 骨粗鬆症予防
- 歯と歯ぐきの健康維持
- 熱傷や傷の治癒を助ける
ビタミンCは、皮膚や骨、血管など体のあらゆる場所で細胞と細胞をつなげるコラーゲンの合成に不可欠な栄養素です。また、酸化した物質を元の状態に戻す強い還元力があり、酸化防止剤として食品にも使用されています。
ビタミンCの推奨摂取量は1日あたり100mgですが、妊娠中は約110mg、授乳中には約145mg摂取することが好ましいとされています。

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筋トレには老化を遅らせる効果がある⁉️

筋トレは老化を遅らせる効果があることが科学的に証明されており、アンチエイジングに役立ちます。筋トレには、次のような効果が期待できます。
- 筋肉量の減少を食い止めることで、若々しい身体と健康を維持できる
- 血流が良くなる
- 活性酸素への適応能力があがる
- 脳の活性化
- 美しい姿勢を保つ
- 肌のアンチエイジングに効果がある
筋トレの効果を上げるには、食事のとり方も大切です。筋トレで効率良く筋肉を増やすためには、たんぱく質を適切な量でとることも必要です。
筋トレのメニューとしては、下半身の筋肉を集めている下半身を鍛えるのがおすすめです。スクワット、つま先立ち、レッグエクステンション、腕立て伏せなどの筋トレが効果的です。
また、筋トレと良質な睡眠を組み合わせることで、より効果的にアンチエイジングを促進することができるでしょう。

謹賀新年🎍
旧年中は格別の御引き立てを賜り厚く御礼申し上げます
本年も一層のご愛顧の程お願い申し上げます
NEW アイテム!!
合戸式大胸筋肥大ペックパッド

合戸式大胸筋肥大パッドの原型となるパッドは、合戸氏のジム「マッスルハウスジム」にて自身のトレーニングのために使われていたものでした。
合戸氏のジムを訪れた名実ともに著名な選手たちが使用し、軒並み絶賛したことでその存在が知れ渡ることに。
合戸氏の全面協力の元、専門機関を通じて現物の精密な測定と分析を行い試行錯誤を繰り返した結果、
価格帯を大幅に抑えながらも手作りの一点物と同等の性能を持つパッドの完全再現に成功しました。

5周年記念キャンペーン!!

おかげさまで、ジークデザインは2019年10月1日にオープンしてから、5周年を迎えることができます。
支えてくださるお客様のおかげで、こうして成長を続けられています。本当にありがとうございます。
今回、ささやかではありますが感謝の気持ちを込めて、5周年記念特別キャンペーンを開催いたします。この機会に是非、ご利用くださいませ。
🌟パーソナルトレーニング20%OFF!!
70分/10回コース(税込)有効期限なし
通常 ¥82,500➡️¥66,000 1回/¥6,600
70分/21回コース(税込)有効期限なし
通常 ¥165,000➡️¥132,000 1回/¥6,286
[キャンペーン期間10月1日〜10月31日迄]
マシン・設備のご紹介

【45度レッグプレス】
フットプレートを足で押し上げることにより、特に大腿四頭筋(もも前)やハムストリングス(もも裏)、お尻🍑の筋肉(大臀筋・中臀筋)を鍛えられます。
1回/¥1,833~!!【定額型】パーソナルトレーニング10名様限定募集開始

この度、大好評頂いております
【定額型】パーソナルトレーニング枠を
10名様限定追加募集開始致します。
★サービス内容★
・パーソナルトレーニング60分
・ミネラルウォーター1本(500ml)
・プロテイン1杯
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《 ¥55,000/月 》
表記価格は、月額・税込み価格です。
有効期間は、コース登録日より1ヶ月間(30日)
有効期間内にトレーニングは1日1回まで受けることができます。
月内の回数制限はございません。
⭕ホームページ又はお電話からご予約下さい⭕
(体験トレーニング無料!!)
国が推奨、週2~3回の筋トレで健康に
歩行「1日60分以上」、筋トレ「週2~3回」で健康に 国が推奨へ
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健康づくりのための身体活動・運動ガイドについて議論する厚生労働省の検討会=2023年11月27日午後2時31分、東京都千代田区、神宮司実玲撮影
成人は1日60分以上の歩行、筋トレは週2~3回――。厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた。改訂は10年ぶり。
身体活動や運動量が多い人は少ない人と比べ、循環器病やがん、うつ病、認知症などの発症・罹患(りかん)リスクが低いことが報告されている。 ガイド案は、科学的根拠をもとに子ども(18歳未満)、成人(18歳以上)、高齢者に分け、推奨する具体的な内容を示した。個人差もあるため、強度や量を調整し、できることから取り組むよう求めている。 歩行やそれと同じ程度の活動について、成人は「1日60分(1日約8千歩)以上」、高齢者は「1日40分(1日約6千歩)以上」を推奨する。歩行以外には、卓球やテニス、水泳などの様々なスポーツのほか、階段の昇降や風呂掃除といった日常生活の動きも例示した。 腕立て伏せやスクワット、マシンなど一定の負荷のかかる筋力トレーニングは、成人、高齢者ともに「週2~3回」を推奨。高齢者は、ダンスやラジオ体操、ヨガなども含め、安全に配慮し転倒などに注意する。 筋トレの実施により、死亡や心血管疾患、がん、糖尿病などのリスクが、10~17%低くなるとの報告もある。 子どもは、国内でのデータが乏しいため、少し息があがる程度の活動を「1日60分以上」や、有酸素運動など強めの活動を「週3日以上」とする世界保健機関(WHO)のガイドラインの推奨内容を参考として示した。
20%OFFキャンペーン‼

❀この度、SIEG DESIGN(ジークデザイン)は
令和五年10月1日で5年目を迎えます。
お客様のご支援があったからこそ、こうして5年目を迎えることができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
日頃の感謝の意を込めて、
☆10月1日~10月31日の期間、特別セールを開催いたします。
【20%OFF!!】
10回¥82,500(税込み)➡¥66,000(税込み)
21回¥165,000(税込み)➡¥132,000(税込み)
各コース有効期限はありません
★サービス内容
*パーソナルトレーニング70分
*ミネラルウォーター1本
*プロテイン1杯
*指定駐車場60分チケット🎫
大変お得🉐になっております
【トレーニング中にオススメなサプリメント】EAA

EAAを摂取することで血液中のアミノ酸濃度を高め、筋タンパクの合成や筋肉の分解を抑制する働きが期待できます。
EAAとは、体内で作ることができない9つのアミノ酸を指します。
同じくEAAが豊富に含まれるプロテインと比べると消化吸収がスムーズで、素早く血液中に反映されます。
BCAAに加えて、その他の必須アミノ酸も同時に補給できるためトレーニング中の筋分解の抑制のみならず、筋タンパクの合成材料の不足を防ぐこともできます。

体重を減らすのに必要なタンパク質の量とは?
いまの量じゃ足りないかも。
お腹を満足させながら体重を減らす秘訣を栄養士に聞けば、間違いなく「タンパク質」という答えが返ってくるはず。タンパク質を摂取すれば、満腹感とエネルギーを持続させ、貴重な筋肉をキープしながら体脂肪を減らしていける。しかも、「タンパク質の分解には、脂質や糖質の分解よりもエネルギーが必要なので、タンパク質が豊富な食事をすれば代謝が少し上がります」と公認管理栄養士のカレン・アンセル。
でも、タンパク質のメリットを最大限に生かすには、一体どれだけ摂取すればいいんだろう?
米国農務省によると、一般の女性なら1日最低46gのタンパク質を摂取するべき。でも、これは最小限の値(ソファに寝転がっているだけでも必要な量)で、アンセルいわく大半の女性は1日70gほど摂取した方がいい。
あなたの体に必要なタンパク質量は、体重×0.8の計算式ではじき出せる。ただし、軽い運動を週に4回以上する人は体重×1.2、ジムで激しい運動を週に4回以上する人は体重×1.6。体重を減らしたいなら、体重×2~2.2(週に4回以上運動していることが前提)。
でも、量以上に大事なのは摂取間隔。アンセルが言うように、夕飯でタンパク質をガッツリ摂る人は多いけれど、これでは体がタンパク質を使えないままベッドタイムになってしまう。「脂質や糖質をはじめとする他の栄養素と違い、タンパク質は体に貯蓄されません。使うか失うかのどちらかです」
ポイントは、タンパク質を1日3度の食事から約20gずつ、スナックから5~10g摂取すること。そうすれば、寝るまでに計70gになっている。それって実際どのくらい? 手のひらサイズの肉か魚で30g、1カップのギリシャヨーグルトで20g、卵1個か28gのチーズで6gと考えればイメージしやすい。
さて、早速次の食事からタンパク質を意識してみよう。
【トレーニング中にオススメなサプリメント】BCAA

BCAA(トレーニング前も効果的)
BCAAを摂取することで、筋分解の抑制等が期待できます。
BCAAとは、必須アミノ酸である「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」これら三つの栄養素です。

これらの栄養素には
・筋肉の合成スイッチであるmTORを活性化させる働き
・副交感神経系の神経伝達物質を増やす「トリプトファン」の量を調整する働き
などがあります。
筋肉で多く消費されるBCAAを補うことで、
筋肥大をさせたい・筋肉の分解を防ぎたいという人たちの背中を押してくれます。
筋トレをすると「シミ・シワ」が少なくなる⁉ポーラの研究で明らかに
筋トレをしっかりしている人は「シミ・シワ」が少なくなるという、うれしい研究結果が発表された。

化粧品メーカー「ポーラ」が行った研究によれば、習慣的に運動をしている人は美肌の印象を抱く人が90%に達し、さらに筋肉量が多い人ほどシミやシワが少なく肌状態が良いという研究結果が明らかになった。
下半身の筋肉量がおおいとシミができにくい
「筋トレとシミ」関係のない2つにみえるが、なぜ筋トレするとシミ・シワが無くなるのだろうか?
これは、筋肉から分泌される「マイオネクチン」という物質が、シミのもとであるメラニンの生成を抑えるという。

運動といってもいろいろあるが、なかでも「筋トレ」がより効果的。
筋トレにより肌の真皮の厚みの増加が認められ、これは「バイグリカン」という物質の増加が、若々しい肌に関連しているそう。
筋肉のなかでも「下半身の筋肉量」が多い人ほど、顔のシミが少ないことも確認されている。

さらに、一時的なハードな運動よりも、「習慣的な運動」をすることで肌状態が改善する可能性があるそうだ。
普段から筋トレする人は、ふだんの筋トレで将来的な美肌(シミ・シワ予防)になるというのは嬉しい発見!
もし筋トレしていない人は、肌のためと思って始めてみるのもいいのかも?
(GENXY引用)
【トレーニング後にオススメなサプリメント】クエン酸

クエン酸を摂取することで、清涼感を感じたり、
筋グリコーゲンの回復を促すことで疲労の回復が
期待できます。
クエン酸とはレモンやグレープフルーツなどの
酸っぱさを感じる酸のことです。
クエン酸は体内に入ることでアルカリ性の活性を持ち体内のpHを酸性に傾けることを防ぎます。
この働きにより主観的な疲労感を抑える働きが報告されています。
さらに、胃酸の分泌を促進させる働きもあり、
たんぱく質消化酵素を活性化させ、
たんぱく質の消化を助けることも報告されています。


謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は格別のご交誼を賜り厚くお礼申し上げます。 本年もご指導のほどよろしくお願い申し上げます。