厚生労働省が筋トレを推奨‼️

厚生労働省は、「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」の中で、筋力トレーニング(筋トレ)を健康増進のために推奨しています。このガイドは、科学的根拠に基づき、国民の健康づくりをサポートすることを目的として2023年に改定されました。特に注目すべき点として、筋トレが成人および高齢者に対して週2~3回の実施を推奨されていることが挙げられます。これは、従来のガイドラインではあまり強調されていなかった点で、10年ぶりの改定で新たに加わった要素です。
筋トレが推奨される理由として、筋力や身体機能の維持・向上が期待できるだけでなく、生活習慣病(例: 糖尿病、心血管疾患)の発症リスクや全死因死亡リスクを10~17%程度低減する効果が報告されていることがあります。また、筋トレは有酸素運動と組み合わせることで、さらに健康効果が高まるとされています。例えば、スクワットや腕立て伏せといった自重トレーニングから、ダンベルやマシンを使ったウエイトトレーニングまで、幅広い方法が含まれます。
実施にあたっては、「漸進性過負荷の原則」(少しずつ負荷を増やす)と「個別性の原則」(個人の能力や状態に合わせる)が重要とされており、無理なく自分のペースで始めることが推奨されています。休息日を設けることも筋肉の回復に必要で、やりすぎには注意が必要です。特に血圧の急上昇を防ぐため、息をこらえずに運動することもポイントとして挙げられています。
このガイドは、成人は1日60分以上の歩行(約8,000歩)や同等の活動、高齢者は1日40分以上(約6,000歩)を目安としつつ、筋トレを追加することで総合的な健康効果を目指す内容となっています。興味があれば、厚生労働省の公式サイトや関連資料で詳細を確認してみてください。

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