ベンチプレスの重量を伸ばす頻度と回数
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芦屋パーソナルジムSIEG DESIGN(ジークデザイン)です😀
今回のテーマは「ベンチプレスの重量を伸ばす頻度と回数」です。

ベンチプレスの重量を効果的に伸ばすための頻度と回数は、個人のトレーニング経験、体力レベル、目標、回復力によって異なりますが、一般的なガイドラインを以下に示します。
【頻度(週に何回?)】
- 初心者(トレーニング歴1年未満)
週2〜3回のベンチプレスが理想的。筋肉の回復に48〜72時間必要なので、例えば月・水・金のように間隔を空けて行うのが一般的。筋力と技術の向上が期待できる頻度です。 - 中級者(トレーニング歴1〜3年)
週2〜4回。メインのベンチプレスを週1〜2回(高重量・低回数)、補助的に軽い重量やバリエーション(インクラインベンチ、ダンベルプレスなど)を1〜2回加えることで、筋力と筋量をバランスよく強化。 - 上級者(トレーニング歴3年以上)
週3〜5回。ただし、毎日高重量を行うのは避け、強度と量を調整(例:重い日、軽い日、テクニック重視の日を組み合わせる)。プログラム(例:5/3/1やWestside Barbellなど)を取り入れると効果的。
【回数(1回のセッションでのセット数・回数)】
- 筋力向上を目指す場合
- 1〜5回を3〜6セット(高重量、85〜95%の1RM)。
- 例:100kgが1RMなら、85〜90kgで3〜5回×4〜6セット。
- 休息時間は2〜5分で、十分な回復を確保。
- 筋肥大(筋量増加)を目指す場合
- 6〜12回を3〜5セット(中重量、60〜80%の1RM)。
- 例:70〜80kgで8〜10回×4セット。
- 休息時間は60〜90秒。
- 筋持久力を目指す場合
- 12〜20回を3〜4セット(低重量、50〜65%の1RM)。
- 休息時間は30〜60秒。
【重量を伸ばす頻度(どれくらいで重量が増える?)】
- 初心者:週に0.5〜2.5kg、または2〜4週間に5kg程度の増加が現実的。神経系の適応が早く、フォームの改善も進むため、比較的早く重量が伸びる。
- 中級者:1〜2か月に2.5〜5kgの増加。筋力向上には時間がかかり、プログラムの調整や補助種目が必要。
- 上級者:数か月に2.5〜5kgの増加が目標。ピークを合わせるためのサイクル(例:8〜12週間のプログラム)を使い、微調整を重ねる。
【ポイントと注意点】
- プログラムの重要性:リニアプログレッション(毎週少しずつ重量を増やす)やピリオダイゼーション(強度や量を周期的に変える)を活用。例:Starting Strengthや5/3/1プログラム。
- 回復と栄養:十分な睡眠(7〜9時間)、タンパク質摂取(体重1kgあたり1.6〜2.2g)、カロリー収支を意識。回復が不足すると伸びが停滞。
- フォームの確認:フォームが崩れると怪我のリスクが高まり、重量の伸びが止まる。正しいフォームを優先。
- 補助種目:肩や三頭筋、背中の強化(例:オーバーヘッドプレス、クローズグリップベンチ、ローイング)でベンチプレスをサポート。
- 停滞時の対処:重量が伸びない場合は、デロード(軽い重量で1〜2週間)、補助種目の強化、またはプログラムの変更を検討。
【具体例(初心者向け4週間プログラム)】
- 週2回(例:火・土)
- 1日目:5回×5セット(75% 1RM)、補助種目(ダンベルフライ、ディップス)。
- 2日目:3回×3セット(85% 1RM)、テクニック重視。
- 毎週2.5kg増(フォームが安定している場合)。
【結論】
- 頻度:週2〜3回(初心者)、週2〜4回(中級者以上)。
- 回数:筋力なら1〜5回×3〜6セット、筋肥大なら6〜12回×3〜5セット。
- 重量増加:初心者は2〜4週で5kg、中級者は1〜2か月で2.5〜5kg、上級者は数か月で2.5〜5kgが目安。
- プログラム、栄養、回復を最適化し、フォームを意識することで、効率的に重量を伸ばせます。

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2025-07-22 | Posted in GYM'S BLOG